​同僚の声​

​看護師

職業柄もともと慢性的な腰痛があって整形外科にかかったこともあったが、定期的なリハビリのための受診も難しく痛み止めなどで誤魔化しつつ仕事をしていました。今の職場に就職して福利厚生の中に鍼灸があり、以前別のところで鍼灸を受けたこともあり、施術してもらいました。定期的に治療をしてもらうことで腰痛も軽減してコルセットなしでも働けるようになりました。

仕事の合間の時間で治療もしていただけることもあり、通うのが大変ということもなく身体がしんどいときにはすぐに声かけさせてもらえる環境ということにも満足しています。

​看護師

以前刺さない鍼での鍼灸の経験があり効果のほどは理解していました。福利厚生で鍼灸が受けることができると知り刺す鍼と刺さない鍼の両方をしてみて、やはり刺す鍼灸の効果の方が感じやすかったと言うか、即効性がある様に感じました。

元々腰痛、肩こりがひどく、肩が柔らかい状態は感じたことがないほど慢性化していましたが、鍼をすることで逆に肩こりに気づかされました。湿布でとりあえずやり過ごすよりは、鍼する方が余程効果があると思いました。
鍼灸を受けることで体調不良の自覚がなくても、不調の発見があることで早期発見につながり体調管理にもつながっています。

​言語聴覚士

私は、日頃の筋疲労の蓄積や、訪問業務では冬の寒さや訓練用具の入ったリュックサックを背負うことでの肩凝り、また女性特有の不調等様々な身体の悩みを抱えています。
そんな虐め抜いた身体を鍼灸師さんに癒して頂いています。
実は、当事業所に就職するまで鍼灸を受けたことはありませんでした。

初めての時は針？痛そう…灸？熱そう…と恐々治療を受けましたが、施術は気持ちが良く、効果も長持ちします。
お灸や箱灸で元々循環不良な体質も徐々に改善している気がします。
今では鍼灸なしの生活は考えられない程になっており、コンディション抜群で仕事できています。
これが福利厚生で受けられるなんてなんて幸せなことなんでしょう。私がこの職場が大好きな理由の一つです！